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生寒天のはなし
明治三十二年(1899年)創業、五代続く築地の甘味処。伊豆天草の生寒天を朝に切り出してお出しします。
明治三十二年(1899年)、初代が川梅を築地に開いて以来、五代にわたり甘味処として商いを続けてまいりました。
伊豆下田の天草を釜で炊き、漉し、固める。凍らせず、乾かさず、その日の朝に切り出した「生寒天」。歯切れと香りは、乾物の寒天とは別のものでございます。
北海道産小豆は粒の立つよう静かに炊き、沖縄産黒糖の蜜はとろりと深く。三つが器の中で出会うのが、川梅の餡蜜です。場外の片隅で、変わらぬ一杯を。
明治三十二年創業 · 五代目 · 伊豆天草/北海道小豆/沖縄黒糖蜜
Founded 1899 · Fifth generation · Izu tengusa, Hokkaidō azuki, Okinawan kokutō kuromitsu